気になるキーワードを入力してください
トピックスニュース
2026/11/02
日本GLP、「Marq鳴尾浜2」を着工 28年4月の竣工目指す
日本GLP(東京都中央区)は、「Marq鳴尾浜2」を着工した。S造4階建延約1万2068㎡で全館冷凍・冷蔵物流施設となる。28年4月の竣工を目指す。
建設地は西宮市鳴尾浜3―9―5の敷地面積約5750㎡。鳴尾浜エリアは、多くの冷凍・冷蔵倉庫が集積する一大物流拠点。阪神高速5号湾岸線「鳴尾浜IC」より約1・2㎞と交通アクセスが良く、兵庫県内へのアクセスはもちろん、大阪、京都、奈良をはじめとした関西エリア全域への広域配送にも優れている。また、神戸港・大阪港の中間に位置する立地優位性を生かし、輸入貨物の受け入れから、通関・検疫に関わる手続き、流通加工、配送まで、一連の物流プロセスを効率的に連携・集約しやすい環境を備える希少な冷凍・冷蔵倉庫となる。
規模はS造4階建延約1万2068㎡。設計・施工はまつもとコーポレーション。ボックス型、シングルテナント型物流施設で1棟使いが可能な専用物件として、高いセキュリティ性を確保する。庫内はマイナス25度の設定で、1~4階全てに冷凍スペースを確保し、収容能力約1・8万tを保管する。保管効率を高めるため、1階にはアウターバースと大屋根を設置する。1階バースエリアには10tトラック9台、40tセミトレーラーが2台接車可能で、効率的な荷役作業と物流オペレーションを実現する。さらに、浸水対策として地盤レベルを周辺道路より高くするほか、受変電設備等の重要機器を屋上に設置する。


