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2026/10/30
西宮市、大社中学校教育環境整備 28年11月から校舎棟改築着手
西宮市は、大社中学校教育環境整備事業を進めており、今年度から準備工事として北門拡幅工事やスロープ設置工事に着手し、27年4月から仮設校舎建設、28年1月から既存校舎解体工事、28年11月から校舎棟改築工事に着手する。32年度末の工事完了をめざす。
市では、大社中学校の校舎老朽化(1952~55年代築)などから、優先して施設整備すべき学校と位置づけており、老朽校舎の解消とバリアフリー等に対応した良好な教育環境の整備が必要であることから、長寿命化計画に基づき、現施設を解体・撤去し、新たな校舎を建設する。
所在地は同市神原12―45の敷地3万4340・02㎡。施設の建築年数や劣化状況に合わせて、北棟を除く校舎を改築。改築校舎はRC造地下1階・地上3階建延1万1796・33㎡(うち、増築部7506・61㎡)。北棟と体育館は昭和50年代に建設された建物であり、できる限り長く使うことが望ましいため、改修工事を行う。
スケジュールは、27年4月から仮設校舎建設、28年1月から既存校舎解体工事、28年11月から校舎棟改築工事に着手、30年6月の改築校舎竣工をめざす。その後、北棟・体育館棟の改修や仮設校舎の解体、外構整備を行い、32年度末の事業完了を予定している。
同事業における基本設計・実施設計は山下設計・三弘建築事務所JVに委託している。

