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2026/10/27
京田辺市、複合型公共施設整備サウンディング調査を実施
京田辺市は、京田辺市複合型公共施設整備事業に関するサウンディング調査を実施する。説明会参加申込書を11月4日まで受け付けて、説明会を11月6日に開く。サウンディング調査参加申込書11月11日まで、書面調査(意向調査票)を11月18日まで受け付ける。サウンディング調査(ヒアリング)を11月25日~12月4日に行う。参加対象者は事業に関心を有する法人等とし、事業への参画が想定される建設事業者、運営事業者、マネジメント事業者、デベロッパー及び都市公園の管理運営事業者を主な対象とする。
JR京田辺駅に近接する田辺北地区土地区画整理事業区域内において、文化芸術機能及び生涯学習機能等を一体的に提供する複合型公共施設の整備に向けて検討を進めている。サウンディング調査では、事業手法(DBO方式・PFI―BTO方式・EOI方式等)について、多くの民間事業者が参画しやすい事業条件等の把握とともに、適切な事業手法及び運営手法を選定する。また、複合型公共施設及び隣接する都市公園の一体整備を目指すとともに、民間収益施設の参入についても市場調査を実施する。
区画整理事業によって基盤整備を進めている新市街地において、民間活力を導入して文化活動の拠点となる新たな複合型公共施設(文化ホールの整備と合わせて既存の中央図書館、中央公民館を集約)の整備、管理運営を行うとともに、子ども支援や市民交流促進機能等を付加し、隣接する都市公園と一体となり、地域の拠点施設として賑わいの創出を目指している。
建設地はJR京田辺駅の北側で事業中の田辺北土地区画整理事業区域内で設けられる保留地のうち敷地面積1万6591・72㎡。複合公共施設に隣接の都市公園は約0・5ha。用途地域は近隣商業地域。建ぺい率80%/容積率200%。
導入機能は文化ホール機能(約1700㎡)、創造・学習機能(約7広場機能(約1800㎡)、併設機能(約400㎡)、管理機能(約1200㎡)の延床面積は約7700㎡を想定する。文化ホール機能は客席400席程度で平土間空間としても利用可能とする。舞台はプロセニアム形式とし、舞台開口10間(18m)、主舞台は6間(10・8m)、楽屋、スタッフ控室、ホワイエ、倉庫等を設ける。創造・学習機能は多目的室、会議室(大小1室ずつ)、練習室、和室茶室、調理室、アトリエ等を設ける。図書館機能は一般開架で7万2000冊程度、児童書架約4万冊程度、閉架書架16万8000冊程度とする。ひろば機能はエントランスロビー、共用トイレ、授乳室、階段廊下等、併設機能はこども支援、市民交流促進機能及び行政相談機能等、管理機能は事務室及び関係諸室を配置する。
候補となる事業手法は都市公園事業がPark―PFI方式+指定管理者制度、複合施設事業がDBO方式+指定管理者制度、独立採算事業(施設敷地の活用)が事業用地定期借地などを想定する。
複合施設事業は26年度に民間活力導入可能性調査、27~28年度にアドバイザリー業務、28年度に事業者選定、29~30年度に基本設計・実施設計、31~33年度に建築工事を予定し、24年度の開館を目指す。

