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2026/10/23
兵庫県及び高砂市、山陽電鉄高砂駅~荒井駅付近連続立体交差事業化へ
兵庫県及び高砂市は、山陽電鉄本線高砂駅~荒井駅付近連続立体交差事業を進めている。22年度に国土交通省から新規着工準備採択を受けており、今後調査設計を行い、都市計画決定を経て、事業化をめざす。
事業区間は、高砂市高砂町~荒井町の山陽電鉄本線高砂駅から荒井駅付近約2・5㎞において鉄道を高架化し、7か所の踏切を連続的に除却することにより、円滑な交通を確保するとともに踏切事故の解消を図る。また、臨海部では工業地域が形成され、鉄道南側に播磨臨海地域道路も計画されていることから、臨海部と内陸部の交通円滑化及び、工業地域からの物流機能を強化するとともに、播磨臨海地域道路ICへのアクセス性の向上を図る。
17年5月に兵庫県・高砂市で踏切対策に関する協議、同年8月に高砂市より兵庫県に連続立体交差事業の事業調査の要望、18年7月に高砂駅南地区まちづくり協議会設立、20年2月高砂駅南周辺整備基本計画策定、20年4月に事業調査採択、22年4月に国土交通省から新規着工準備採択を受け、同年7月より兵庫県・高砂市で連続立体交差事業の設計等に関して基本協定締結(5か年)概略設計等を実施している。

