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2026/10/23
堺市、共愛こども園移転建替 来年2月に新築工事を公告へ
堺市は、老朽化が進行している「共愛こども園」について、堺老人福祉センターの隣接地に移転建替を計画し、設計作業を進めており、27年2月に新築工事を公告し、3月に一般競争入札(総合評価)を実施、28年11月頃の完成を予定している。
現在の共愛こども園は、1949年に同市堺区協和町5―481―2にRC造2階建延1393・74㎡(園庭面積869・60㎡)の規模で建築され、施設の老朽化が進行しているため、同市協和町3―128―1の堺老人福祉センターの隣接地に移転建替を計画し、今年度から新築設計を藤田建築設計事務所に委託して作業を進めており、27年2月に新築工事を公告し、3月に一般競争入札(総合評価落札方式)を実施する。新築する園舎はS造2階建延1284㎡の規模で28年11月頃の完成を予定している。
また、現在の園舎がある大仙西校区では、建替事業により創出される余剰地などの民間活用用地の売却も予定されており、27年10月頃に開発方針・開発事業者選定手法等を決定し、28年度は公募準備を行い、29年度4月から公募(二段階審査方式等を想定)を開始、9月に提案審査及び入札を実施、12月に契約を締結する予定。売却予定対象地は同市堺区協和町5―481―1、他1筆の敷地面積約2万0300㎡。現在、塩穴団地1棟(全195戸、機械室共)と解体工事中の塩穴団地2棟(全132戸)に加え28年度に移転予定である共愛こども園が所在している。当該用地の利活用は塩穴団地1棟及び共愛こども園の建物付を条件として売却等を行う予定。用途地域は第1種中高層住居専用地域(建ぺい率60%/容積率200%)、一部(約3000㎡)近隣商業地域(建ぺい率80%/容積率300%)。

