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トピックスニュース
2026/10/22
三田市、深田公園民間活力導入検討調査で八千代エンジと契約
三田市は、深田公園民間活力導入検討調査で公募型プロポーザルを実施、4者が参加し審査の結果、八千代エンジニヤリング(兵庫事務所)を特定し、10月13日に随意契約した。契約金額599万5千円(税込)。
三田市フラワータウンは、同市で最初に整備されたニュータウンであり、人口減少、少子高齢化、公共施設の老朽化など、様々な問題が顕在化しつつあるが、市の経営資源は不足しており、まちの活力低下が懸念されている。また、フラワータウンのセンター地区に存する深田公園は高規格に整備されたが、人口減少等により低利用となっており、施設老朽化等による維持管理費の増大も課題となっている。市では、「三田市フラワータウン再生ビジョン」を策定し、行政・事業者などで構成する「フラワータウンセンター地区活性化推進実行委員会」が中心となり、まちの活性化・賑わい創出に向けた官民協働による取組を実施しているが、鉄道駅、県立博物館、商業施設など各施設との連携は大きなものになっておらず、持続可能な賑わいの創出には未だ至っていない。本業務は深田公園と、周辺に立地する異なった事業主体が運営する各施設(鉄道駅、大型商業施設、県立博物館)を有機的に組み合わせ、持続可能な賑わいの創出を図るため、そのハブとなる公園の新しい運営形態・事業手法に関し、民間企業の投資や多様な創意工夫が期待できる民間活力導入検討・調査を行う。
内容は①現状分析及び課題整理=対象区域の現況調査・分析し、官民連携事業の検討に向けた地域課題や住民ニーズ等について、基礎情報を整理する②公園及び周辺施設の一体的利活用の可能性検討=深田公園を核とした周辺施設(駅、博物館、商業施設等)との機能連携・相乗効果を生む回遊性向上策などエリア全体の価値向上に資する利活用策を検討する③官民連携による概略プランの検討・検証=持続可能な賑わい創出の実現に有効な官民連携事業等について、民間事業者への聞き取りなどによる調査等を行い、導入機能、施設規模、配置計画、官民の役割分担等を含む概略プランについて複数案策定し、概算事業費を含む定量評価や定性評価を実施のうえ、総合的に評価した比較表等を整理する④打合せ協議=業務の円滑な遂行のため、発注者と密に打合せ協議を行う。納期27年3月26日。見積限度額670万円(税込)。

