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総合ニュース
2015/03/18
竹中工務店、マルチコプター活用管理業務 吹田市立スタジアム作業所で実践
竹中工務店は、吹田市千里万博公園内の(仮称)吹田市立スタジアム作業所で工事の日常管理業務の効率化を図るため、マルチコプター(小型の無線操縦ヘリ)を活用している。
同スタジアムの建設工事は、基礎のPC化やスタジアム躯体の柱・梁のPC化により省人化工法を進めているが、スタジアム躯体工事、大屋根設置工事においては足場を設置しない工法にて作業を進めている。これらの作業状況を管理するため、「空」という空間においてマルチコプターを活用することで、日常管理の効率化を図っている。また、現在、作業所では躯体工事がほぼ終了し、大屋根設置工事を開始しているが、大屋根設置後の管理においても、管理者がすぐには行けない箇所の状況を映像で確認するなど活躍の幅を広げていく考えである。
マルチコプターの活用による管理業務の内容は▽工事記録撮影=近接撮影や天候不順による撮影延期、撮影許可等に対して自由度が高いため、工事記録の鳥瞰撮影に利用▽品質管理・安全管理=管理者は、同時並行的に行われている作業場所を均一に管理する必要があるため、移動効率も検討し、マルチコプターによる映像での品質管理・安全管理の確認や、安全事項の伝達を実施▽大屋根設置工事の管理=鳥対策や枯葉などによる樋の状況確認などの維持管理のため、作業の安全性確保や効率化を考慮し活用▽夜間警備=GPS機能があり、巡回ルートの位置データを覚えさせることも可能であるため、人手が不足する夜間巡回警備として活用―がある。
スタジアム概要は、吹田市千里万博内、RC造(在来+PC)・S造6階建、延6万6355平方㍍、観覧場(4万人収容)。工期13年12月1日~15年9月30日。
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